コロナも明けてマスクもしなくて良いようになったら、みんな口元見えて良いですよね。
やっぱり口元ないと。
顔の表情大事です。
それで、唇ね。
色つけたいです。
40過ぎたらね、何も色つけずに出かけても平気なのは私ぐらいだと思います。
みんな大人ですもんね。
社会と共存してます。
口ものと色大事って言います。
血色が悪かったら疲れてるように見える。
「何かないですか?」と、よく言われてきましたが唇って知らないうちに舐めてまうでしょ。
化粧品が石油で出来てるって知った時に、特に口紅はアスファルトと同じ(石油)って知った時はひっくり返りました。
それでかな〜〜。
口紅は怖くてね。
私が化粧してた時代は結構目元が濃いメイクで口元外してめちゃ薄い色味の口紅が流行ってたのもあって、もうしなくていいじゃんって。
今に至るんやけどね。
冬はマスクする人もまた増えるかもやけど、口元をしっかりメイクしたい人にぜひ愛用してもらえたらと思います。
カラーリップがなくなったけど、保湿力があってカラーが選べるこの口紅ができたので、こちらにシフトしてもらえたらと思います。
唇は色があろうがかろうが、顔の肌より薄い皮膚は乾燥に弱くて保湿してないとダイレクトにガサガサになってしまう。
女性なら、唇がガサガサなんて辛いもんです。
家ではしっかりスキンケアで唇の皮膚も保湿して、それでも足りない人は「がさがさバーム」でさらにパックしてみてください。
パックしてくれている間に乾燥が防げて自分の力で修復できるはずです。
肌なじみがよく洗練された印象を叶える色調
潤いに満ちたテクスチャーで、唇、肌、表情を格上げする美容成分配合リップ カラーです。天然由来の色素により肌なじみのよさと血色感を両立し、 どんなシーンでも合わせやすいカラー設計が魅力。
・潤いを感じる上品なツヤ感で洗練された唇を演出
・天然由来の色素で、肌なじみの良い色調を実現。
・密着感があり、唇のタテジワが目立たない仕上がり。
・軽やかに伸び、クリームチークとしても使える。
・天然由来の保湿成分を配合。唇を乾燥から防ぐ。
・石けんや軽いクレンジングでオフできる処方。
ご使用方法
直接、またはブラシにとって唇になじませます。
色味展開
全3種
1 AKANE
深みのあるベージュ系ピンク。 エレガントな印象に。
2 AKEBONO
肌なじみのよいヌーディピンク。 ナチュラルな印象に。
3 BENI
肌色が冴える青みを含むレッド。 華やかな印象に。
ホホバ種子オイル
皮脂と似た構造のためサラリと肌なじみが良く、水分の蒸散を防止。原料自身の抗 酸化力を備え、保存性にも優れています。
タマヌオイル
保湿効果のあるオレイン酸やリノール酸、原料自身の抗酸化作用で知られるビタミ ンEなどを豊富に含むことが特徴。沖縄県池間島「ヤラブの木」にて自然落下した実 を拾い集め、コールドプレス製法で生産。
大和茶エキス
紫外線による乾燥などのダメージから肌を守り、キメを整える茶カテキンを含む 「チャ葉エキス」、 肌荒れを防ぎツヤをもたらすサポニンを含む「チャ花エキス」を配 合。
全成分
01 AKANE:スクワラン、ホホバ種子油、キャンデリラロウ、(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子 油)エステルズ、オリーブ果実油、ミツロウ、カルナウバロウ、ヒドロキシアパタイト、 コメヌカ発酵液、コメヌカロウ、シア脂、ヒマワリ種子油、ナツミカン花油、チャ葉エ キス、チャ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/小枝エキス、水、エタノール、トコ フェロール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、シリカ、ヒマシ油
02 AKEBONO:スクワラン、ホホバ種子油、キャンデリラロウ、(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子 油)エステルズ、オリーブ果実油、ミツロウ、カルナウバロウ、ヒドロキシアパタイト、 コメヌカ発酵液、コメヌカロウ、シア脂、ヒマワリ種子油、ナツミカン花油、チャ葉エ キス、チャ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/小枝エキス、水、エタノール、トコ フェロール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、シリカ、ヒマシ油、ナタネ油、ダイズ油、 パプリカ色素
03 BENI:スクワラン、ホホバ種子油、キャンデリラロウ、(ヒマワリ種子油/水添ヒマワリ種子 油)エステルズ、オリーブ果実油、ミツロウ、カルナウバロウ、ヒドロキシアパタイト、 コメヌカ発酵液、コメヌカロウ、シア脂、ヒマワリ種子油、ナツミカン花油、チャ葉エ キス、チャ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/小枝エキス、水、エタノール、トコ フェロール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、シリカ、ヒマシ油、カルミン