ゴア羽毛布団画像
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価格について


現在の価格での販売
3/31(日)まで

31日に一旦注文受付をストップさせていただき、4月上旬より新価格での販売開始となります。予めご了承ください。

ゴア羽毛布団

5.0
薄くて軽いのに保温効果抜群です うちはエアコンがなく、夜は底冷えしてまるで野外キャンプしてるみたいな寝床で 外気が冷たいのは変わらないですが、この羽毛布団で寝初めてから、入眠までの保温時間が短くすぐあったまるのがありがたいです。 グリーンのペイズリー柄も異国情緒溢れたデザインで気に入ってます!
薄くて軽いのに保温効果抜群です うちはエアコンがなく、夜は底冷えしてまるで野外キャンプしてるみたいな寝床で 外気が冷たいのは変わらないですが、この羽毛布団で寝初めてから、入眠までの保温時間が短くすぐあったまるのがありがたいです。 グリーンのペイズリー柄も異国情緒溢れたデザインで気に入ってます!
薄くて軽いのに保温効果抜群です うちはエアコンがなく、夜は底冷えしてまるで野外キャンプしてるみたいな寝床で 外気が冷たいのは変わらないですが、この羽毛布団で寝初めてから、入眠までの保温時間が短くすぐあったまるのがありがたいです。 グリーンのペイズリー柄も異国情緒溢れたデザインで気に入ってます!
薄くて軽いのに保温効果抜群です うちはエアコンがなく、夜は底冷えしてまるで野外キャンプしてるみたいな寝床で 外気が冷たいのは変わらないですが、この羽毛布団で寝初めてから、入眠までの保温時間が短くすぐあったまるのがありがたいです。 グリーンのペイズリー柄も異国情緒溢れたデザインで気に入ってます!
商品について
店主おちづの一言


ようやく公開できる羽毛布団ができました。


でも、おちづもひろしもお勧めしません。

一番最低ラインの最安値の羽毛布団です。


普通の羽毛布団と何が違うんか。

羽毛を包む生地が違います。


ゴアという、医療現場でも使われる技術が使われています。

うちのすみれちゃん(娘)の心臓の穴を塞ぐのにも使われている。


そんなコーティングを施した外側の生地を作って中に羽毛が入ってる布団です。


最安値とはいえ、高いですよね。

でもしょうがない。

これは特殊。

ゴアが使われている。


とにかく、

喘息で困っている

・アレルギーで困っている

・生活、睡眠が布団により妨害されている


それをどうにかしたい人におすすめします。


羽毛のランクなんてどうだっていい。

キルティングの違いなんてどうだっていい。

真冬の寒さに耐えられなくてもいい。


とにかくダニ、ほこり、菌に犯されたくない人にこの商品はご提案します。


もし、どうせ買うなら質のいいものを!

とか、

一度どんな羽毛布団が他にあるのか相談したい!

なんて人は、直接お問い合わせください。



〈 公式LINE 〉

または、上の
「商品について問い合わせる」
からお願いします。


羽毛布団については、書きだすと長くなるので、より詳しくはブログへどうぞ。 






商品詳細


側生地
綿100% 80/80 ラムコ(ePTFEラミネート加工)※1

キルティング
立体キルト※2

詰め物
ハンガリー産ホワイトダックダウン90%※3

カラー
ベージュ/グリーン

サイズ
シングル150×210cm/ダブル190×210cm



※1 ラムコとは?
ハイブリッド綿の安定供給。コンタミネーション (異繊維)の徹底除去。
そしてラジャパライヤムの 工場にはユニチカの社員を派遣し、300番手まで紡績できる当社の技術を指導。
設備もユニチカの工場と同じ最新のものを導入。
こうして、メイド・ バイ・ユニチカと自信を持って言える綿糸 「ラム コ」が生まれました。
私たちとインドの人たちの 熱い思いがつくりあげた、世界で最も気品のある綿素材です。

さらに高品質な側生地には、100%自然の原材料で作られるテンセルもあります。
綿に比べてテンセルの方が肌触りが抜群にいいです。


※2 立体キルトとは?
一般的なキルトで、4×5マスで区切られています。
あくまで一般的なキルティングです。

ランクを上げると、
・マスが細かくなる
・身体のラインに合わせてフィットするようにキルティング
・上部と下部でキルティングのマスをわける
・マス同士を羽毛が移動しにくくなるマチ加工
など、多様なバリエーションがあります。
羽毛ふとんの風合いや、保温性を大きく左右します。


※3 ハンガリー産ホワイトダックダウン90%とは?
羽毛ふとんの羽毛に使われるガチョウ(グース)やアヒル(ダック)の原種は本来、渡り鳥で数千メートル上空のマイナス数十度の空間を飛び移動するため、その羽毛には厳しい自然環境を生き抜く機能が備わっています。
現在ではグースもダックも食用に飼育されているため、未成熟のうちに食用になることも多く、完全に生育していない羽毛が出回ることもあります。
このような未成熟の羽毛は弾力性がなく膨らみも出ないため、保湿力や耐久力が劣るふとんになってしまいます。
逆に、親鳥(マザー)の羽毛は飼育期間が長いため羽毛の成熟度が高いものが多くなります。
この成熟度が羽毛の質につながり、布団の品質にも大きく関係してきます。
グースやダック、色などにとらわれず、成熟した羽毛を使うことが重要です。
近年は食肉の消費量が下降傾向にあるため羽毛の採取も減少し、良質な羽毛を確保することが難しくなってきています。


※グースとダックの違い
一般的には、グース(ガチョウ)のほうがダック(アヒル)より体が大きく飼育期間も長いため、良質な原毛とされています。

〈 個体別暖かさランク 〉
1番:マザーグース
2番:グース
3番:ダック

※生育環境などによってはこの限りではないですが、当店の扱う羽毛に関しては、生育環境が明らかになっている高品質なものだけを扱っているので、この通りで暖かさが変わります。

参考画像






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