ホルモン崩壊でイライラしたり、落ち込んだり、女性特有の疾患に苦しんでる人へ。
運動後や精神疲労した時に。
・生理不順
・PMS
・更年障害
・月桂通
・生食器疾患
・精神疲労
・運動過多
・イライラ
・倦怠感
・鬱
・肌荒れ
・ニキビ
・抜け毛
・薄毛
・妊活
・妊娠中のビタミン補給
私が「ハーブティー」という飲み物を知った時に飲んだハーブティーはめっちゃくちゃまずくてびっくりした。
健康に良いからといって、美味いものとは限らないと。
体が弱いくせに病院へ行きたくない私だからこそ
自力で身体のことを学ぶ中で、やっぱり出てくる治療法が食する薬草だった。
古来のさまざまな医学の共通することが薬と食は同一であるという思想。
足し算することなく、普段の水分を満たす飲み物として病気を未然に防げるものである。
まずいものが嫌いな私は良薬口に苦しではなく、良薬口に美味しを追求して、
「楽しく続けて自分が飲み続けられるようにしなくちゃ。あ〜美味しい、あ〜〜ほっとする。あ〜〜体と心が喜んでるわ〜〜」って飲みたいなって。
それも食じゃない?って。
美味しい理由は、
農薬肥料不使用で、太陽のエレルギーをたくさん浴びた天然乾燥
粉砕器で粉々にせず手作業で細かくしたハーブやスパイスのみを選り好みして混ぜて、まずいものが大嫌いな私が作ったから。
薬より即効性はないけど ゆっくりと、心地よく自分の体と心を自分の力で整えていくものとして、自分を愛す生活のお役立くにたてますように・・・
生きてると、いつかは病にかかり やがて死ぬ。
生きてると、自分の弱い部分
心だったり、内臓のどこかだったりがなんとなくわかってくる。
生活環境とか、職場環境とか、子供を産んで育てて巣立って・・・どんどん変わっていくもの。
気質や性格もあるし。
病院へ行くまでもない・・けど、なんかしんどい。
誰に聞いたらいいかわからない
自分にしかわからない不調が生きていれば、どんどん出てくる。
そんな時に、私が日々生きてる中で必要な10種類の未病を古来からの薬草でブレンドしました。
・消化力(胃、脾、肝)
・浄化力(肝、腎、心)
・免疫力(五臓六腑、血、気)
・のどはなせき(肺、耳鼻咽喉)
・ストレス(気、血、胃、心)
・安眠(心、気、血、胃)
・腸活(腸、血、肝)
・産前産後(心、気、血)
・ホルモンバランス(生殖器、神経)
ハイビスカス、ローズヒップ、ローズ、レモングラス、マリーゴールド、ラズベリーリーフ、オレンジピール、ステビア、ローズマリー