chitree的太陽との付き合い方

はじめに・・・

chitreeとして”日焼け”に関する考えが世に言う”日焼け止め”とは異なります。

 

 

- 太陽と上手く付き合うならオイルたちで乾燥と炎症を防ぐがchitree流 -


 

「生きていく上で太陽の光は必要」

肌を白くキープするためにどうにかしようという部分で考えていないのです。

つまり、chitreeで"日焼けどめ"って販売していないんです。

 

紫外線が強くなる時期(特に夏)に癒花を使っていると店主おちづのInstagramでもご紹介していますが、紫外線や日差しから守るためにはオイルは塗らないと”火傷する”ので塗っています。

火傷しないように・炎症・乾燥などを防ぐためにしっかりオイルを塗る。という認識です。

(下部のボタンから投稿をチェックいただけます)

 

紫外線を浴びたくないのなら、日傘、帽子、サングラス、マスクなど。

髪の毛や肌に光を当てないことです。

そして一般的に販売されている日焼け止め塗ってメイクして。と

 

思想が違うので、日焼けしたくない・紫外線がとにかく嫌だ!と、なると当店でお求めいただくアイテムではありません。

日焼け止めは天然成分のみで作るのは難しく当店では作っておりません。

(一番下のクリームはご要望の多いアイテムなので、おちづがこれならばとセレクトしているものになります)

 

メイクをする。や、外的ダメージを受けやすい顔はスキンケア4種

その他の身体部分に癒花を使っていただくことが多いです。

 

ちなみに紫外線は肌吸収より目から吸収する方が身体にはダメージ。

そしてシミは身体の中の酸化が原因。

シワとたるみも、太陽の下で無防備にサーファーみたいにさらしているとなりますが普通の生活でシワもたるみも原因は生活習慣と姿勢なのです。

 

どういう風になりたいのか。で、お選びいただくものが変わってくるかと。

試して「自分に合う!」を探してみてくださいね

 

 

 

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